拘束バンド、マッチングアプリ ほか

雑記

Twitterに書くほど短くはなく、かといって特定の人を呼び出したり電話したりしてまで話さなければいけないわけでもないが、誰かに聞いてほしい話を3つ。
複数の話題をまとめてPostし、タイトルに「ほか」をつけるのは「タイドプールに取り残されて」へのリスペクトです。

ハッカーっぽい友人

友人が家に泊まった。翌日、そのままここで仕事をすると言うので一緒に作業する。友人は僕が貸した黒いパーカーを着て、ブルーライトカットの色付きメガネをかけてキーボードを叩いている。

部屋の中なのに、なぜかフードを被っている。その友人が髭を蓄えているのもあって、「見た目めちゃめちゃハッカーやん」と笑いつつ、後ろからノートパソコンのモニタを覗く。vlookup関数を使えば3秒で済む作業を、余すところなく、全て、手作業でやろうとしていた。それのどこがハッカーやねん!!!!!!!!!!!!!」と思ったら妙にツボに入って、心配されるくらい爆笑してしまった。これは、Twitterに書くほど短くはなく、かといって特定の人を呼び出したり電話したりしてまで話さなければいけないわけでもないが、誰かに聞いて欲しい話の1つめです。

拘束バンド、マッチングアプリ

『紛争でしたら八田まで』で、結束バンドで手首を拘束された際の対処法が取り扱われていた。「本当にできるのかしら」と思って調べると、動画でも解説されている。たまたま家電製品を購った時についてきた結束バンドが残っていたので、試してみることにする。手首をセルフ拘束し、そこから抜け出すのである。

まずは体の前面で手首を縛られた場合。拘束された両手を頭の上に上げ、腹部めがけてそのまま振り下ろす。1回目はうまく行かなかったが、2回目の挑戦で圧力が外に逃げて拘束バンドが弾け飛んだ。

続いて、体の背面で手首を縛られた場合。セルフ拘束は難儀であるが、なんとか行う。ちなみに、「自分の背面の手首を結束バンドで縛る方法」は、検索しても出てこなかった。
方法は先ほどと同様。中腰になり(お尻を少し突き出すような形)、できるだけ手を高く上げ、お尻と腰の間の骨めがけて思い切り振り下ろす。何回か挑戦すると、やはり拘束バンドが壊れた。

「これでいつ拘束されても平気だな」と悦に入っていたら、LINEが入る。友人の恋愛話を聞いていたのである。友人がマッチングアプリで出会った異性についての文面を読んでいるうち、「自分はこんな感じでいいのか」と猛烈に不安になってきた。真っ赤な手首、痛むお腹と腰とお尻、恐らく今後一生拘束されることのない男のために破壊された2本のバンド……何をやっているのかしらと急に我に返り、「おれもマッチングアプリやるからおすすめ教えて」と教えを請うたのであった。

「恋人居ないならアプリやんなよ」とずっと言ってくれていた友人に「どうすればいいかな?」と連絡する。「まず絵文字を使え」「行儀と愛想をよくしろ」と返信が来たので、頑張って絵文字を使っている。慣れない。「😇」←「恐怖の森」みたいに、この絵文字にずっと追いかけられる夢を見た。

それに、今まであまり使ってこなかった「笑」も使っている。別の友人が、あまり仲のよくない異性に「今度ご飯行きましょ。笑笑」と送られたことに対して「なにがおもろい?」「冗談っぽくして断られても傷つかないように予防線を張っている感じがする」とキレていたこともあり、かなり「笑」の使い方に慎重になっている。「笑」の取扱免許の試験勉強を毎日している。危険物取扱者試験とかでも「笑」の取り扱いについて出題されるらしい。乙種で。これは嘘。

ただ、DaiGoがず〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っと怒ってくる。心理テストを受けろだの早く返信しろだのこんな話題で話を振れだの会う約束をしろだのなんだのをず〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っと言ってくる。

通知が来る度に「また怒られるよ……」的な気持ちになってしまうので、もうほとんど休業状態である。会話のペースがなんとなく合う人と話す分にはすごく楽しいのだけれど。あんまり複数人と話すのはしんどい。「笑」の使い方にもバリエーションがなくなってきたし。おしまいだ。これは、Twitterに書くほど短くはなく、かといって特定の人を呼び出したり電話したりしてまで話さなければいけないわけでもないが、誰かに聞いて欲しい話の2つめです。

サンドイッチを焼く

コンビニで買ってきたサンドイッチをトースターで焼くのにハマっている。コンビニのサンドイッチはふにゃふにゃしているのが好きなのだけれど、最近その柔らかさが疎ましく感じるようになった。思いつきでトースターに入れて焦げ目がつく程度まで熱してみたら、これがまあ美味しかった。以降、ふにゃふにゃのサンドイッチを仕入れては「軟弱者! 軟弱者ーッ!」と罵倒しながら焼き目を入れている。

世紀の大発見であるな、特許でも取ろうかな、と思っていたのだが、なんとPOPEYE6月号(「ENJOY COOKING 腹が減ったら、料理をしよう。」)内の「MIDNIGHT COKKING」で「コンビニ焼きサンド」が紹介されている。レシピは全く同じ。「トースターで表面がこんがりするまで焼く」。

ぜ、ぜったいおれの方が見つけるの早かったのに……マ、マガジンハウスめ……と思ったのは3秒程度で、すぐに「ようやく時代が追いついてきた」と心を持ち直す。時代に一周差をつけられ、POPPYEが後ろから自分を抜き去っていったのであるが。

焼くのにおすすめなのは、あまり具が入っていないぺたっとしたベーシックなサンドイッチ。ローストチキンやら厚切りロースカツやらは、やかましくなる。ハム・卵・ツナ程度で十二分に美味しくなるので、ぜひ試してほしいです。シャキシャキレタスサンドは焼き目のパリパリとレタスのシャキシャキが絶妙にマッチングしないので非推奨。これは、Twitterに書くほど短くはなく、かといって特定の人を呼び出したり電話したりしてまで話さなければいけないわけでもないが、誰かに聞いて欲しい話の3つめです。

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