セロトニンを生成する時間|街の再発見

雑記

晴れた日は「セロトニンを生成する時間」を設けるようにしている。
セロトニンとはドーパミンと同じような神経伝達物質のひとつで、不足すると気がふさいだりするらしい。そして、このセロトニンは日光を浴びることで生成されるとのことである。
ただし、陽の光を浴び続ければ無限にメンタルが最強になっていくのかというとそうではないらしい。「1日15分から30分程度の日光浴がちょうどいい」と調べがついた(※)ので、明るいうちから家の周りを徘徊するようにしている。大の大人が。昼から。徘徊を。もちろんリモートワーク中は休憩時間にやるようにしています。言い訳ではないですが。

ただうろうろしていてもつまらないので、住んでいる家の周りを観察しながら歩くことにしている。もうすぐこの家に住んで2年になろうかとしているが、発見が尽きない。


例えば、中野区役所が出している不透明な指示を見つけた。いったい何を指示されているのかはわからない。「力を抜いて下さい すぐ楽にしてあげましょう」だったらめっちゃ怖い。サイコパスが治める区に住んでいる可能性がある。


家の近くに書道教室があることも知らなかった。「『左右』から急にレベルアップしすぎじゃない?」と思ったら急におかしくなって、マスクの下でにやにやしていた。大の大人が。昼から。徘徊をして。マスクの下で。にやにやしていた。


あと色違いの家を見つけた。カワイイ! 車のナンバーとかが写り込まないように撮影したら、はからずも不動産の広告みたいになったので、少し加工した。iPhone 12 Pro、素のカメラの力が凄まじく、適当に撮ってもかなり綺麗に写る。前までiPhone 6sを使っていたので、写真を撮るたびに感動している。


これはチラシを配りに来た業者を煽っている家。ごくろうさま。ガムテープでがっちがちに固めてあるので、たぶん何も入らないと思う。かなり煽り力が高い。オンラインゲームとかやったらすぐに晒されるか人気出そうな煽り方。

散歩をしていると、建物にもひとつひとつ名前があるのだなとはっとすることがある。向かいのマンションの名前すら分からない。Google Mapなんかにもきっと載っていない。見ようと思わないと見えないもの、面白がろうとしないと面白がれないことがたくさんあるのだと改めて実感した。引き続きセロトニンを生成しながら、自分の住んでいる家の周りを再発見していきたいものである。

※参考:セロトニンの増加が心身に及ぼす効果

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