はつゆめ(2022)

雑記

スタジオに入ると、めちゃめちゃデカい原田泰造の右肩から審査員席が5本生えているのが目に入った。審査員の顔は靄がかっており、その表情を伺うことはかなわない。潤ちゃんが「それでは」と言うと、原田泰造の腕を滑り台のようにして審査員がいっせいに降りてきた。「きっとこれはジョブチューンの企画で、今からぼくは審査されるのだな」とわかる。ある者はぼくの腕を見てしかめ面をし、ある者はぼくの瞳を覗いて合点がいったかのように頷いた。「結果発表!」と潤ちゃんががなると、審査員が一斉に札を上げる。きっと不合格だろうと諦めていたのだが、あまりにも原田泰造が大きすぎて、目を細めても審査員の札が読めない。どうしたことかと思っていうちに、合格か不合格かまるでわからない、絶妙な表情の潤ちゃんがぼくの側にやってきて、ひとこと、「よう……やったな」と囁いた。

(ここで中途覚醒。時間を見ていないが、2時か3時くらいだったと思う。ちなみに、ジョブチューンをちゃんと見たことはない)

夢の中だけで訪れられる海に来る。地平線に、右回りにも左回りにも見える踊り子のシルエットが浮かんでおり、ずっと回り続けている。遠くの砂浜に母親の姿が見えた。地平線の踊り子をじっと見ている。流木が流れ着いていたので、そこに腰掛けた。砂浜のテクスチャが失われている。自分の部屋に戻った。窓が必要以上に大きい。潮風で淡いクリーム色のカーテンが大きく膨らみ、そのまま戻らなくなった。「あー、バグっちゃった」と声に出す。すると、カーテンが世界の辻褄を合わせるように消えた。このようにして整合性が取れているのか、と思った。

(ここで中途覚醒。朝の4時だった。トイレに立ち、再び布団に潜る。)
(3度寝で見た夢は記録できていない。あるいは見ていなかったのかもしれない。9時ごろ起きて、布団の中でだらだらした後、おせちと雑煮を食べた。)
(あけましておめでとうございます。今年もよろしくおねがいします!)

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